ファブリックトウキョウのオーダーシャツを作ってみたけど…価格と品質の率直な感想

一部にプロモーションリンクを含みます。

オーダースーツだけでなく、オーダーシャツにも力を入れているファブリックトウキョウ。

何度か同社でオーダーシャツを作ってみたので、KEIやSOLVEなどの競合店と比較しながら、コスパや品質を比較していきます!

※ファブリックトウキョウのオーダースーツの商品レビューについては、こちら(↓)の記事も参考にしてみてください。

目次

ファブリックトウキョウのオーダーシャツをつくってみた

オーダーシャツに手を出したワケ

2026年、ファブリックトウキョウでオーダーしたシャツ(詳細後述)

ファブリックトウキョウ公式で最寄り店舗・ネット予約方法を確認する

実はファブリックトウキョウは、私がオーダーシャツに手を出すきっかけとなったお店です。

首まわりと肩幅が大きめな私は、「肩幅と首まわりに合わせるとウエストがダボダボに」「ウエストに合わせると第一ボタンが閉まらず肩も合わなくない」といった感じで、既製品のシャツだとちょうどいいサイズ感と巡り合えていませんでした。

そこでオーダーシャツが選択肢にあがってくるわけですが、「すぐ汚れちゃうしあまり高いお金は払いたくないなぁ」という思いがあり、なかなか踏み出せずにいたわけです。安いオーダースーツ店でも、だいたいオーダーシャツは「1万円~」という価格設定で、毎回のクリーニング代も考えると、けっこうお金がかかりますよね……。

そんな中、2021年頃だったと思いますが、当時でも1着で8000円くらいするノンアイロンシャツがまとめ買いで安くなるというファブリックトウキョウの広告を見て、買ってみることにしたのです。ノンアイロンならクリーニングに出さずに済むし、それが数千円で買えるなら、トライしてみる価値はあるかなと。

はじめて作ったオーダーシャツ

そうしてはじめて作ったオーダーシャツがこちら(上に紹介したシャツとは別)。ホワイトのブロードシャツで、襟型はワイドのノンアイロンシャツです。当時のヘタな撮り方ですみません…。

もちろんアイロンはかけていませんし、だいぶ着込んでしまっている状態なので、あまり美しく見えないかもしれませんが、こうして一度オーダーシャツに袖を通してみると、正直、今まではスーツスタイルのルールを破りまくってシャツを着ていたのだなと思わされました。肩や首がぴったり収まり、ウエストなどもちょうどよく収まった上で、袖丈までしっかり合ってはじめてきちんとしたスーツスタイルになるのであって、これまではけっこうめちゃくちゃな着方をしていたのだと気づき、それからは完全にオーダーシャツに切り替えました。

ファブリックトウキョウの場合、2026年2月現在では、最安のオーダーシャツとして7000円程度の商品が出ていて、かつノンアイロンシャツの場合は9000円~となっています。ネットを主戦場としているだけあって、やはり通常のオーダースーツ店より安いですね。

購入商品のコスパを検証

当時の写真はうまく撮れていないところもあるので、改めて2026年になってオーダーした実物も紹介しておきます。

今回はグレーでワイドカラーのシャツを注文しました。

スーツもファブリックトウキョウ。詳細はこちらの記事に。

サイズはやはりぴったり。ジャケットの袖からのシャツの出方がちょうど良いので安心しました(オーダースーツやオーダーシャツを着ていても、ここがハマっていないケースはけっこうあります)。ワイドな襟が華やかな印象を強めていますね。

こちらで価格は8980円。ノンアイロンで9000円をきるので、やはりコスパは良いですね。

ちなみに、到着時はこんな感じで包まれていました。こちらの方が生地感が伝わりますかね?

なお、一度選択した後の状態はこちら。1回では逆に折り目が消えていませんが(笑)、シワは残らず、文字通りアイロン不要で十分着られますね。

気になる方は以下の公式サイト(↓)よりネット予約の上、まずは採寸と生地の見学だけでも行ってみてください。実際の購入は自分のスマホで行う仕組みになっていて、そのまま店舗で注文する必要はないので、その点はご安心を。

ファブリックトウキョウ公式で最寄り店舗・ネット予約方法を確認する

メリット

上記で紹介した通りですが、やはりノンアイロンのオーダーシャツでありながら9000円ほどで買えるのはかなり大きいと思います。

ユニバーサルランゲージやグローバルスタイルなどの低価格オーダースーツ店でもシャツはオーダーできますが、1着あたり1万円を超えてきますし、ノンアイロンとなるとさらに高くなります。

また、SOLVEやスキルタなど他のネット専業店とはだいたい価格は近い(KEIだけ安さが突出していますが、個人的に品質に難が大アリなので例外とします)ですが、何よりファブリックトウキョウは店舗で採寸ができるのが強い。全国に数多くの店舗を抱えているので、最寄りの店舗で採寸をしてもらった上で、自分でネット注文する仕組みをとっているので、「実店舗で採寸ができる上でネットオーダー価格で注文できる」という独自の強みがあるわけです。

また、細身でスタイリッシュな形も気に入っています。採寸もそうですが、シャツの形状自体がモダンな作りになっているので、簡単に言うと「今っぽいかっこいいシャツ」が自動的にできる仕組みになっているというのも強みだと感じました。

デメリット

同じくらいの価格でSOLVEは綿100%のシャツがオーダーできる一方で、ファブリックトウキョウの1万円を下回るシャツはだいたい、ポリエステルも50%くらい含みます。ぱっと見の違いはそれほどなくとも、天然素材にこだわりたい場合、SOLVEの方がコスパは勝るかもしれません。ただしSOLVEは店舗をもたないネット専業店(ただし東京本社などでの採寸はできる)なので、このあたりは何を重視するかで、どちらがコスパに優れているかは変わってくるところでしょうか。

ちなみにファブリックトウキョウで一度採寸しておくと、他社でネットオーダーするときの参考値にもなるので便利です(あまり大きな声では言えませんが笑)。

ファブリックトウキョウ公式で最寄り店舗・ネット予約方法を確認する

オーダー時の注意点

店舗で確認もできるのでそれほど問題ではないのですが、他のオーダーシャツ点と襟の開き具合が少し違う印象を受けたので、その点はご注意ください。一口に「ワイド」といっても、ファブリックトウキョウは他店よりも襟がやや広めな印象です。「ポリゾンタル」はだいたい150度くらい、「カッタウェイ」が180度という感じです。ですから採寸も兼ねて、一度は店舗で襟型や生地感を確認しておくことをおすすめします。

※参考:2021年に買ったシャツ。上が「ポリゾンタル」で下が「カッタウェイ」。

ちなみに先ほどチラ見せしましたが、同社ではオーダースーツも作ってみたので、よければそのレビュー記事もご覧になってみてください。

皆様の参考になれば幸いです。

ファブリックトウキョウ公式で最寄り店舗・ネット予約方法を確認する

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次